巻狩[巻(き)狩(り)]の書き順(筆順)
巻の書き順アニメーション ![]() | 狩の書き順アニメーション ![]() |
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巻狩の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 巻9画 狩9画 総画数:18画(漢字の画数合計) |
卷狩 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:巻き狩り
巻狩と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
狩巻:りがきま狩を含む熟語・名詞・慣用句など
狩 狩る 狩人 狩犬 川狩 赤狩 巡狩 刀狩 石狩 首狩 狩猟 狩人 狩倉 兎狩 茸狩 茸狩 鷹狩 獣狩 狩競 鹿狩 狩座 薬狩 猪狩 狩野 狩漁 狩襖 蛍狩 熊狩 狩子 桜狩 狩袴 狩衣 狩衣 狩場 巻狩 潮干狩 鳥狩り 大鷹狩 狩衣袴 狩衣姿 ...[熟語リンク]
巻を含む熟語狩を含む熟語
巻狩の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「霊界通信 小桜姫物語」より 著者:浅野和三郎
》にしてもよい位《くらい》の熱心《ねっしん》さでございました。『明日《あす》は大楠山《おおくすやま》の巻狩《まきが》りじゃ』などと布達《おふれ》が出《で》ると、乗馬《じょうば》の手入《てい》れ、兵糧《へい....「コドモノスケッチ帖」より 著者:竹久夢二
《よ》が世《よ》ならば、将軍様《せうぐんさま》の御手《おて》にとまつて、昔《むかし》は、富士《ふじ》の巻狩《まきがり》なぞしたものだが、今《いま》ぢや梟《ふくろう》と一所《いつしよ》にこんなところへか※ん....「春の大方山」より 著者:木暮理太郎
駒止桜がある、下馬桜とも称しているらしい。そこは白糸村の内で狩宿と呼ばれ、建久四年五月に源頼朝が富士の巻狩を行った時に、旅館を構えた遺蹟であると伝えられている。『吾妻鏡』には神野の旅館、『曾我物語』には井....