枢機の書き順(筆順)
枢の書き順アニメーション | 機の書き順アニメーション |
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枢機の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 枢8画 機16画 総画数:24画(漢字の画数合計) |
樞機 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字同義で送り仮名違い:-
枢機と同一の読み又は似た読み熟語など
計数器 臭気指数規制 数奇 足恭 代数幾何学 代数曲線 置数器
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
機枢:きうす枢を含む熟語・名詞・慣用句など
天枢 枢相 枢府 枢密 中枢 枢軸 枢戸 枢機 枢務 枢要 枢機卿 柴の枢 苔の枢 枢密院 枢軸国 枢機卿 運動中枢 反射中枢 神経中枢 枢翁妙環 中枢神経 感覚中枢 呼吸中枢 言語中枢 中枢神経系 枢密顧問官 中枢性尿崩症 中枢神経細胞 ベルリンローマ枢軸 ...[熟語リンク]
枢を含む熟語機を含む熟語
枢機の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「処女の純潔を論ず」より 著者:北村透谷
は、伏姫の婿《むこ》にせんと言ひたる義実の一言なり。伏姫が父を諫《いさ》めて、賞罰は政《まつりごと》の枢機なることを説き、一言は以て苟且《かりそめ》にすべからざるを言ひ、身を捐《す》てゝ父の義を立てんとす....「二千六百年史抄」より 著者:菊池寛
原|道長《みちなが》の如きは、一條《いちでう》、三條、後一條天皇の御代、三十余年にわたつて、政治の最高枢機に与《あづか》り、その子|頼通《よりみち》も、父についで、摂政または関白たること五十余年であつた。....「空中征服」より 著者:賀川豊彦
のはすべて市営によって実行することの方針を立てることにした。 しかし、市会議員の半分以上はこれらの中枢機関に寄生して威張っておる厄介者である。その戦いは容易でない。これらを実行するには相当の時機を待たね....