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生気の書き順(筆順)

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生気の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. せい-き
  2. セイ-キ
  3. sei-ki
生5画 気6画 
総画数:11画(漢字の画数合計)
生氣
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字
同義で送り仮名違い:-

生気と同一の読み又は似た読み熟語など
一斉教授  永世棋王  永世棋聖  音声器官  音声記号  仮性近視  華清宮  開放制教員養成制度  拡声器  冠攣縮性狭心症  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
気生:きいせ
生を含む熟語・名詞・慣用句など
異生  一生  院生  羽生  雲生  永生  永生  衛生  園生  縁生  往生  化生  回生  学生  学生  楽生  乾生  寒生  寄生  寄生  寄生  教生  愚生  群生  群生  原生  現生  現生  五生  互生  後生  後生  厚生  更生  降生  今生  根生  混生  再生  済生    ...
[熟語リンク]
生を含む熟語
気を含む熟語

生気の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

点鬼簿」より 著者:芥川竜之介
ぎせる》ですぱすぱ煙草《たばこ》を吸っている。顔も小さければ体も小さい。その又顔はどう云う訳か、少しも生気のない灰色をしている。僕はいつか西廂記《せいそうき》を読み、土口気泥臭味の語に出合った時に忽《たち....
山鴫」より 著者:芥川竜之介
らく》は夕影の木々に、ぱつたり囀《さへづ》りが途絶えてしまつた。空は、――微風さへ全然落ちた空は、その生気のない林の上に、だんだん蒼い色を沈めて来る、――と思ふと鳧《けり》が一羽、寂しい声を飛ばせながら、....
菊の根分をしながら」より 著者:会津八一
々は最も有望な苗を選ばなければならぬ。一株の古根からは幾十本となく若い芽が吹き出して居る。それが一様に生気に満ちたもののやうに見える。しかし経験のある栽培家は思ひもかけぬほど遠い所へ顔を出して居る芽を択ぶ....
[生気]もっと見る