児孫の書き順(筆順)
児の書き順アニメーション | 孫の書き順アニメーション |
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児孫の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 児7画 孫10画 総画数:17画(漢字の画数合計) |
兒孫 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字同義で送り仮名違い:-
児孫と同一の読み又は似た読み熟語など
慈尊 耳孫 自存 自尊 自損
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
孫児:んそじ孫を含む熟語・名詞・慣用句など
孫文 孫武 孫文 嫡孫 嫡孫 直孫 天孫 内孫 内孫 孫店 孫枝 孫卿 孫堅 孫権 孫呉 孫康 孫作 孫子 孫子 末孫 末孫 孫豆 仍孫 蔭孫 烏孫 外孫 外孫 周孫 孫市 曽孫 曽孫 来孫 令孫 皇孫 孫針 孫庇 孫鉤 孫廂 曽孫 孫株 ...[熟語リンク]
児を含む熟語孫を含む熟語
児孫の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「古代生活の研究」より 著者:折口信夫
亡き数に入つた人々の霊は、皆生きて遥かな海中の島に唯稀にのみあるものとせられてゐたのである。さうして、児孫の村をおとづれて、幸福の予言を与へて去る。その来るや常世浪に乗りて寄り、去る時も亦、常世浪に揺られ....「「しゞま」から「ことゝひ」へ」より 著者:折口信夫
人の生活の規範でもあり、知識でもあつた。特殊の人々をして、これが伝承に努めしめて、罔極の祖先から永劫の児孫に及さうとしたのである。而も神語は、代を逐うて増加し、展開し、変転した。其間に通じて変らなかつたの....「南半球五万哩」より 著者:井上円了
しく、ほとんど異人種なるがごとき観あり。 侵塵一路出城門、泥壁茅軒智利村、南米人文何処遍、田家猶未教児孫。 (深い塵埃をふんで一路城門を出てみれば、泥壁と茅ぶき屋根のチリの村に行きついた。南米の人々の文....