慈尊の書き順(筆順)
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慈尊の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 慈13画 尊12画 総画数:25画(漢字の画数合計) |
慈尊 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字同義で送り仮名違い:-
慈尊と同一の読み又は似た読み熟語など
児孫 耳孫 自存 自尊 自損
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
尊慈:んそじ慈を含む熟語・名詞・慣用句など
慈忍 慈宝 令慈 慧慈 慈弁 慈遍 慈父 慈母 慈念 円慈 慈妙 慈猛 慈尊 慈鳥 慈鎮 慈童 慈誨 仁慈 大慈 慈玄 道慈 慈忍 慈等 慈厳 慈賢 慈訓 慈永 慈恩 慈海 慈栢 慈薫 慈興 慈恒 慈航 慈空 慈心 慈信 慈昌 慈周 行慈 ...[熟語リンク]
慈を含む熟語尊を含む熟語
慈尊の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「方丈記」より 著者:鴨長明
が命つきて臥せるをもしらずして、いとけなき子のその乳房に吸ひつきつゝ、ふせるなどもありけり。仁和寺に、慈尊院の大藏卿隆曉法印といふ人、かくしつゝ、かずしらず死ぬることをかなしみて、ひじりをあまたかたらひつ....「法然行伝」より 著者:中里介山
を忘れてしまい、人身を受けてもなお二仏の中間にいて生死を離れることが出来ない。仕方がないから長命をして慈尊の出世まで待つ外はない。命の長いものは蛇に過ぎたものはないということだから、わしは大蛇になろう。但....