爺婆の書き順(筆順)
爺の書き順アニメーション ![]() | 婆の書き順アニメーション ![]() |
スポンサーリンク
爺婆の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 爺13画 婆11画 総画数:24画(漢字の画数合計) |
爺婆 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
爺婆と同一の読み又は似た読み熟語など
祖父祖母
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
婆爺:ばばじじ婆を含む熟語・名詞・慣用句など
程婆 転婆 婆背 婆娑 御婆 妖婆 老婆 爺婆 狸婆 塔婆 湯婆 娑婆 娑婆 耆婆 御婆 大婆 提婆 鬼婆 悪婆 婆心 産婆 三婆 毘藍婆 優婆夷 娑婆気 頻婆果 板塔婆 産婆術 老婆心 湯湯婆 卒塔婆 奪衣婆 卒塔婆 婆さん 脱衣婆 卒都婆 比婆山 優婆塞 産婆蛙 御婆様 ...[熟語リンク]
爺を含む熟語婆を含む熟語
爺婆の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「陽炎座」より 著者:泉鏡花
、名を呼びましては、表向《おもてむき》の事でも極《きまり》が悪うございましょう。それも小児《こども》や爺婆《じじばば》ならまだしも、取って十九という妙齢《としごろ》の娘の事でございますから。」 と考え考....「縁結び」より 著者:泉鏡花
と嬉しがらせて、どうだ。坊は家の児《こ》にならんか、※《ねえ》さんがいい児にするぜ。 厭《いや》か、爺婆《じじばば》が居《い》るから。……そうだろう。あんな奴は、今におれがたたき殺してやろう、と恐ろしく....「三尺角」より 著者:泉鏡花
《さう》いふんだ。 詰《つま》らねえことを父爺《ちやん》いふもんぢやあねえ、山《やま》ン中《なか》の爺婆《ぢゞばゞ》でも鹽《しほ》したのを食《た》べるツてよ。 煮《に》たのが、心持《こゝろもち》が惡《....