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楽譜の書き順(筆順)

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楽譜の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. がく-ふ
  2. ガク-フ
  3. gaku-fu
楽13画 譜19画 
総画数:32画(漢字の画数合計)
樂譜
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字
同義で送り仮名違い:-

楽譜と同一の読み又は似た読み熟語など
学府  学風  岳父  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
譜楽:ふくが
譜を含む熟語・名詞・慣用句など
暗譜  譜表  譜第  採譜  写譜  書譜  新譜  図譜  族譜  略譜  総譜  本譜  読譜  譜面  譜代  印譜  音譜  画譜  楽譜  年譜  棋譜  系譜  局譜  曲譜  花譜  原譜  家譜  藩翰譜  数字譜  記譜法  五線譜  皇族譜  皇統譜  琴歌譜  大統譜  考古画譜  北越雪譜  パート譜  譜代相伝  本草図譜    ...
[熟語リンク]
楽を含む熟語
譜を含む熟語

楽譜の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

薄紅梅」より 著者:泉鏡花
かえ》すの、美術をどうのと、鼻の尖《さき》で議論をして、舌で世間を嘗《な》めやがる。爪垢《つまあか》で楽譜を汚して、万葉、古今を、あの臭い息で笛で吹くんだ。生命《いのち》知らずが、誰にも解りこないから、歌....
閑天地」より 著者:石川啄木
など筆立や墨汁壷《インキつぼ》に隣りて無雑作に列べらる。右の隅の一脚には、数冊の詩集、音楽の友、明星、楽譜帖などが花形役者にて、小説もあり、堅くるしき本もあり。日本大辞林が就中《なかんづく》威張つて見ゆれ....
ベートーヴェンの生涯」より 著者:ヴェーゲラーフランツ・ゲルハルト
かなりたくさん作曲した。君は×××へ幾つかピアノを注文したそうだが、僕はその荷の一つへ、僕のいろいろな楽譜を入れて送ろう。そうすれば君の費用が幾らかでも省けるわけだ。 僕が悦んで話ができ、利害を超えた友....
[楽譜]もっと見る