譜第の書き順(筆順)
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譜第の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 譜19画 第11画 総画数:30画(漢字の画数合計) |
譜第 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字同義で送り仮名違い:-
譜第と同一の読み又は似た読み熟語など
楽府題 岐阜大学 傅大士 譜代
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
第譜:いだふ譜を含む熟語・名詞・慣用句など
暗譜 譜表 譜第 採譜 写譜 書譜 新譜 図譜 族譜 略譜 総譜 本譜 読譜 譜面 譜代 印譜 音譜 画譜 楽譜 年譜 棋譜 系譜 局譜 曲譜 花譜 原譜 家譜 藩翰譜 数字譜 記譜法 五線譜 皇族譜 皇統譜 琴歌譜 大統譜 考古画譜 北越雪譜 パート譜 譜代相伝 本草図譜 ...[熟語リンク]
譜を含む熟語第を含む熟語
譜第の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「死者の書」より 著者:折口信夫
《ほとばし》り出た。 年の増した方の資人《とねり》が、切実な胸を告白するように言った。 私どもは、御譜第では御座りません。でも、大伴と言うお名は、御門《みかど》御垣《みかき》と、関係深い称《とな》えだ、....「死者の書」より 著者:折口信夫
じ感情から迸り出た。 年の増した方の資人《トネリ》が、切實な胸を告白するやうに言つた。 私どもは、御譜第では御座りません。でも、大伴と言ふお名は、御門御垣《ミカドミカキ》と、關係深い稱へだ、と承つて居り....「国文学の発生(第四稿)」より 著者:折口信夫
言ひ、更に古くは、語根のまゝつぎと言うたのである。此を記録し始めた時代からある期間は、つぎぶみ(纂記・譜第)と称へて居た。宮廷のつぎは日を修飾にして、ひつぎと言ふ。日のみ子或は日神の系図の義で、口だてによ....