男自慢の書き順(筆順)
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男自慢の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 男7画 自6画 慢14画 総画数:27画(漢字の画数合計) |
男自慢 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:6文字同義で送り仮名違い:-
男自慢と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
慢自男:んまじことお慢を含む熟語・名詞・慣用句など
我慢 侮慢 疎慢 粗慢 怠慢 慢板 暴慢 慢気 慢言 慢語 慢心 慢性 上慢 高慢 邪慢 軽慢 自慢 緩慢 懈慢 傲慢 倨慢 慢性病 慢じる 慢慢的 喉自慢 力自慢 懈慢界 腕自慢 慢ずる 声自慢 女自慢 所自慢 自慢話 自慢顔 増上慢 国自慢 男自慢 顔自慢 慢性被曝 痩せ我慢 ...[熟語リンク]
男を含む熟語自を含む熟語
慢を含む熟語
男自慢の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「金色夜叉」より 著者:尾崎紅葉
日|揚詰《あげづめ》に為れるんで、私はふつふつ不好《いや》なんで御座います。それに、あの人があれで大の男自慢で、さうして独《ひとり》で利巧ぶつて、可恐《おつそろし》い意気がりで、二言目《ふたことめ》には金....「大菩薩峠」より 著者:中里介山
ります。 南条は充分の揶揄気分《からかいきぶん》を以て、 「がんりき」 「はい」 「貴様、それほどに男自慢なら、左様に怖い思いをせず、もっと面白い獲物《えもの》があるのだが、相談に乗ってみる気はないか」....「大菩薩峠」より 著者:中里介山
けれども、中納言のお邸というのは、見当りもせず、聞き当てもせず、まして丁々発止のトバの気分などは、この男自慢の鋭敏な鼻を以てしても嗅ぎつけることができず、結局、うろうろして再び舞い戻って来たのは、さいぜん....