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俗話の書き順(筆順)

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俗話の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. ぞく-わ
  2. ゾク-ワ
  3. zoku-wa
俗9画 話13画 
総画数:22画(漢字の画数合計)
俗話
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字
同義で送り仮名違い:-

俗話と同一の読み又は似た読み熟語など
属和音  下属和音  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
話俗:わくぞ
話を含む熟語・名詞・慣用句など
談話  昔話  笑話  情話  色話  小話  神話  話題  話説  世話  話術  話材  話劇  小話  直話  私話  送話  挿話  叢話  禅話  寸話  実話  話本  徒話  手話  間話  夜話  話芸  話伽  秘話  発話  白話  大話  独話  道話  童話  茶話  茶話  茶話  閑話    ...
[熟語リンク]
俗を含む熟語
話を含む熟語

俗話の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

芭蕉雑記」より 著者:芥川竜之介
や、伊丹《いたみ》の鬼貫《おにつら》さへ芭蕉よりも一足先に俗語を使つてゐたかも知れぬ。けれども所謂平談俗話に錬金術を施《ほどこ》したのは正に芭蕉の大手柄である。 しかしこの著しい特色は同時に又俳諧に対す....
雪柳」より 著者:泉鏡花
舞も沙汰過ぎる。聞くからに荒唐無稽《こうとうむけい》である。第一、浅学|寡聞《かぶん》の筆者が、講談、俗話の、佐賀、有馬の化猫は別として、ほとんど馬五郎談と同工異曲なのがちょっと思い出しても二三種あります....
人身御供と人柱」より 著者:喜田貞吉
説化せらるるに至っては、幣物とともに妙齢の婦女を人身御供として白木の唐櫃に蔵め、暗夜に社殿に送るという俗話も起って来るのである。 自分は今昔物語その他の古書に見ゆる人身御供の話を以て、事実そんな事があっ....
[俗話]もっと見る