昔話の書き順(筆順)
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昔話の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 昔8画 話13画 総画数:21画(漢字の画数合計) |
昔話 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:6文字同義で送り仮名違い:-
昔話と同一の読み又は似た読み熟語など
昔噺
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
話昔:しなばしかむ話を含む熟語・名詞・慣用句など
談話 昔話 笑話 情話 色話 小話 神話 話題 話説 世話 話術 話材 話劇 小話 直話 私話 送話 挿話 叢話 禅話 寸話 実話 話本 徒話 手話 間話 夜話 話芸 話伽 秘話 発話 白話 大話 独話 道話 童話 茶話 茶話 茶話 閑話 ...[熟語リンク]
昔を含む熟語話を含む熟語
昔話の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「竜」より 著者:芥川竜之介
かえ》って御意《ぎょい》に逆《さから》う道理でございますから、御免を蒙って、一通り多曖《たわい》もない昔話を申し上げると致しましょう。どうか御退屈でもしばらくの間、御耳を御借し下さいまし。
「私どものまだ....「運」より 著者:芥川竜之介
やがて、眠そうな声で、青侍が云った。
「では、御免を蒙って、一つ御話し申しましょうか。また、いつもの昔話でございますが。」
こう前置きをして、陶器師《すえものつくり》の翁は、徐《おもむろ》に話し出した....「私の履歴書」より 著者:浅沼稲次郎
中にあった小石を拾って谷間に投げ込んでみせた。なんとも乱暴なことをしたもので、今でも故郷に帰るとこれが昔話にされる。私は知れると母にしかられるので黙っていたが、母はどこかで聞いたとみえ畑仕事から帰ると目か....