醇乎の書き順(筆順)
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醇乎の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 醇15画 乎5画 総画数:20画(漢字の画数合計) |
醇乎 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
醇乎と同一の読み又は似た読み熟語など
因循姑息 香淳皇后 准后 准国主 殉国 準工業地域 準抗告 純黒 巡幸 巡航
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
乎醇:こんゅじ乎を含む熟語・名詞・慣用句など
鬱乎 茫乎 凜乎 牢乎 飄乎 渺乎 儼乎 断乎 醇乎 確乎 純乎 断断乎 飄飄乎 加藤郁乎 弖爾乎波 弖爾乎波 乎古止点 大伴乎智人 鶴廼屋乎佐丸 ...[熟語リンク]
醇を含む熟語乎を含む熟語
醇乎の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「日本文化の特質」より 著者:岸田国士
化する理想を掲げ、「あるもので間に合せる」ことに満足せず、進んでわれわれの美風を日常衣食の間に生かし、醇乎たる「無駄なき余裕ある生活」の伝統にかへり、如何なる事態に立ち至らうとも、同胞互に一椀の食を悠々分....「二千六百年史抄」より 著者:菊池寛
窺ふことが出来る。 中でも、「類聚国史」の如きは、我史学史の中でも最も重要な名著であり、且つ、道真の醇乎たる国体観を知ることが出来る。 院政と武士の擡頭 この世をばわが世とぞ思ふ望月《もちづき》の ....「楊雄と法言」より 著者:狩野直喜
、孟子の事を述べた後に、『晩得楊雄書。益尊信孟氏。因雄書而孟氏益尊。則雄者亦聖人之徒歟。』といひ『孟氏醇乎醇者也。荀與楊大醇而小疵。』とまで推稱して居る(讀荀子)。其徒張籍も亦た韓愈に與へた書中に、『執事....