乎古止点の書き順(筆順)
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乎古止点の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 乎5画 古5画 止4画 点9画 総画数:23画(漢字の画数合計) |
乎古止點 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:4文字(4字熟語リストを表示する) - 読み:5文字同義で送り仮名違い:-
乎古止点と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
点止古乎:んてとこお乎を含む熟語・名詞・慣用句など
鬱乎 茫乎 凜乎 牢乎 飄乎 渺乎 儼乎 断乎 醇乎 確乎 純乎 断断乎 飄飄乎 加藤郁乎 弖爾乎波 弖爾乎波 乎古止点 大伴乎智人 鶴廼屋乎佐丸 ...[熟語リンク]
乎を含む熟語古を含む熟語
止を含む熟語
点を含む熟語
乎古止点の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「渋江抽斎」より 著者:森鴎外
にあずけられぬほどの事であった。森|枳園《きえん》が来て『論語』と『史記』とを借りて帰った。『論語』は乎古止点《おことてん》を施した古写本で、松永久秀《まつながひさひで》の印記があった。『史記』は朝鮮|板....