夜凪の書き順(筆順)
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夜凪の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 夜8画 凪6画 総画数:14画(漢字の画数合計) |
夜凪 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字同義で送り仮名違い:-
夜凪と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
凪夜:ぎなよ凪を含む熟語・名詞・慣用句など
初凪 朝凪 夜凪 油凪 夕凪 凪ぐ 小春凪 柳操庵朝凪 ...[熟語リンク]
夜を含む熟語凪を含む熟語
夜凪の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「鳴門秘帖」より 著者:吉川英治
きた。船頭|絞《しぼ》りの水襦袢《みずじゅばん》をつけて帆役や荷方、水夫《かこ》や楫主《かんどり》が、夜凪《よなぎ》をのぞんでめいめいの部署に小気味よくクルクルと活躍しだす一方には、手形を持って便乗する商....「私本太平記」より 著者:吉川英治
知夫《ちぶ》の港《みなと》である。 湾はその内そとに、小《さざ》れ島《じま》の島影をいくつも重ね、夜凪《よなぎ》のゆるい波が浦曲形《うらわなり》に白かった。そしてさっきから渚《なぎさ》に待機していた人....