大喰岳の書き順(筆順)
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大喰岳の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 大3画 喰12画 岳8画 総画数:23画(漢字の画数合計) |
大喰嶽 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:6文字同義で送り仮名違い:-
大喰岳と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
岳喰大:けだみばおお喰を含む熟語・名詞・慣用句など
馬喰 木喰 菱喰 漆喰 喰う 花喰鳥 鮎喰川 面喰い 虫喰い 人喰い 松喰虫 喰らう 白漆喰 馬喰町 猿喰鷲 大喰岳 蛇喰鷲 漆喰天井 心喰い虫 蓼喰ふ虫 扁木喰虫 木喰明満 木喰応其 仙台虫喰 面喰らう 長心喰虫 稲根喰葉虫 宍喰屋次郎右衛門 ...[熟語リンク]
大を含む熟語喰を含む熟語
岳を含む熟語
大喰岳の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「単独行」より 著者:加藤文太郎
のみ、下山、殺生小屋泊、人の多きことに驚けり。 二十七日(火曜日)雨 雨を冒して九時半殺生小屋出発、大喰岳、中岳等を経て南岳(地図の北穂岳)へ来り三角点あればそこにて昼食をなし万歳三唱、そりより数町行き....「谷より峰へ峰より谷へ」より 著者:小島烏水
を小脇に抱え、常念岳を東に、蓮華、鷲羽《わしば》から、黒岳を北に指さして、岩壁の半圏をめぐらしている、大喰岳の雲の白さよ、蒲田谷へとそそぐ「白出しの沢」は、糸のように、細く眼の下に深谷をのたくって行く、「....「穂高岳槍ヶ岳縦走記」より 著者:鵜殿正雄
、難なく三千三十米突の一峰を踏む、頂には石を重ねた測標が一つある。相変らず雲の海で山勢は見れぬ。南岳と大喰岳《おおばみだけ》(宛字)との間にあたるので中の岳と称えておく。 十二 大喰岳 中ノ岳よ....