寓舎の書き順(筆順)

寓の書き順アニメーション

舎の書き順アニメーション

寓舎の読み方や画数・旧字体表記

読み方	漢字画数	旧字体表示
ぐう-しゃ グウ-シャ guu-sya	寓12画 舎8画  総画数：20画（漢字の画数合計）	寓舎

熟語構成文字数：2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み：4文字
同義で送り仮名違い：-

寓舎と同一の読み又は似た読み熟語など

宮社  配偶者  

逆書き：逆さ読み(逆読み・倒語（とうご）)

舎寓:ゃしうぐ

寓舎の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

「運命」より 著者:幸田露伴

まつる》、｜寄高編脩《こうへんしゅうによす》、｜賀高啓生子《こうけいのこをうめるをがす》、｜訪高啓鍾山寓舎辱詩見貽《こうけいをしょうざんぐうしゃにといしをおくらるるをかたじけなくす》、｜雪夜読高啓詩《せつ....

「西航日録」より 著者:井上円了

文一致流の和歌をよみ、これを普通の英文に直訳して示せるに、余はポエットなりとの評判相伝わり、ダブリンの寓舎およびバンガーの宿所にても、記念に一作をとどめよとの請求切なれば、やむをえず相かわらずの俗調をつづ....

「南半球五万哩」より 著者:井上円了

一種の趣を添う。最も炎天の遊歩場に適す。 六〇、日本公使館を訪う 九月十七日（日曜）、晴雨不定。早朝寓舎を出でて、市中の寺院（旧教）三、四カ寺を訪う。建築は壮大ならざるも、内部の装飾は美を尽くす。ただし....