寓所の書き順(筆順)
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寓所の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 寓12画 所8画 総画数:20画(漢字の画数合計) |
寓所 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
寓所と同一の読み又は似た読み熟語など
東宮職
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
所寓:ょしうぐ寓を含む熟語・名詞・慣用句など
仮寓 寓目 寓生 寓所 寓宗 寓舎 寓言 寓居 寓話 寓意 僑寓 寄寓 客寓 客寓 流寓 旅寓 羈寓 羇寓 寓言法 寓意小説 ...[熟語リンク]
寓を含む熟語所を含む熟語
寓所の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「子規自筆の根岸地図」より 著者:寺田寅彦
子規の自筆を二つ持っている。その一つは端書《はがき》で「今朝ハ失敬、今日午後四時頃夏目来訪只今(九時)帰申候。寓所ハ牛込|矢来町《やらいちょう》三番地|字《あざ》中ノ丸丙六〇号」とある。片仮名は三字だけである。「....「西航日録」より 著者:井上円了
、出没変幻窮まりなく、その妙、実に言うべからざる趣あり。帰路紅葉を採集し、チベット寺に休憩し、午後二時寓所に着す。当夜、康有為君の宅に遊び、ついに一泊し、筆談深更に及ぶ。二十二日正午ダージリンを辞し、二十....「南半球五万哩」より 著者:井上円了
なし。往復二十五マイルあり。当夕、シャウ氏の案内にてホテルに至り会食す。 十三日、曇り(満月)。早朝寓所を出でて、車行二十九マイル、ヒールズビル村に至る。山間の小駅なり。メルボルンよりここに至り、はじめ....