寓目の書き順(筆順)
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寓目の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 寓12画 目5画 総画数:17画(漢字の画数合計) |
寓目 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
寓目と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
目寓:くもうぐ寓を含む熟語・名詞・慣用句など
仮寓 寓目 寓生 寓所 寓宗 寓舎 寓言 寓居 寓話 寓意 僑寓 寄寓 客寓 客寓 流寓 旅寓 羈寓 羇寓 寓言法 寓意小説 ...[熟語リンク]
寓を含む熟語目を含む熟語
寓目の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「本の装釘」より 著者:木下杢太郎
の集である。板も印刷も甚だ好かつたが原画が少しぞんざいに過ぎた。一体わたくしの表紙画は多くは庭の草木の寓目の写生であるから、其|地《ぢ》のいろはいつも茶いろである。ちかごろは旅先でゆつくり写生をするやうな....「運命」より 著者:幸田露伴
る。其の著《あら》わすところ、今古識鑑《ここんしきかん》八巻ありて、明志《みんし》採録す。予《よ》未だ寓目《ぐうもく》せずと雖も、蓋《けだ》し藻鑑《そうかん》の道を説く也。※と忠徹と、偕《とも》に明史|方....「大師の入唐」より 著者:桑原隲蔵
『宗教研究』に、常盤大定博士が、石佛寺を青龍寺の舊蹟とする説を否定されたとか仄聞したが、不幸にして未だ寓目の機を得ぬ。私は今日でも石佛寺を青龍寺の遺址とする説を信頼して居る。何れ常盤博士の論文を閲讀した上....