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仮寓の書き順(筆順)

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仮寓の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. か-ぐう
  2. カ-グウ
  3. ka-guu
仮6画 寓12画 
総画数:18画(漢字の画数合計)
假寓
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字
同義で送り仮名違い:-

仮寓と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
寓仮:うぐか
寓を含む熟語・名詞・慣用句など
仮寓  寓目  寓生  寓所  寓宗  寓舎  寓言  寓居  寓話  寓意  僑寓  寄寓  客寓  客寓  流寓  旅寓  羈寓  羇寓  寓言法  寓意小説    ...
[熟語リンク]
仮を含む熟語
寓を含む熟語

仮寓の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

霊界通信 小桜姫物語」より 著者:浅野和三郎
じょうご》間《ま》もなく病《やまい》にかかり、油壺《あぶらつぼ》の南岸《なんがん》、浜磯《はまいそ》の仮寓《かぐう》でさびしく帰幽《きゆう》したらしいのであります。それかあらぬか、同地《どうち》の神明社内....
淡島椿岳」より 著者:内田魯庵
とするは時代を無視した謬見《びゅうけん》である。 椿岳は物故する前二、三年、一時|千束《せんぞく》に仮寓《かぐう》していた。その頃女の断髪が流行したので、椿岳も妻女(小林家の)の頭髪を五分刈に短く刈らし....
悲しき思出」より 著者:石川啄木
んで知つたが、其頃は唯同君の二三の作物と名を記《き》してゐただけの事。八月二十五日の夜が例の大火、予の仮寓は危いところで類焼の厄を免がれたものの、結果は同じ事で、其為に函館では喰へぬ事になつて、九月十三日....
[仮寓]もっと見る