法帖の書き順(筆順)
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法帖の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 法8画 帖8画 総画数:16画(漢字の画数合計) |
法帖 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:5文字同義で送り仮名違い:-
法帖と同一の読み又は似た読み熟語など
違法状態 西方浄土 早期通報条約 地方譲与税 東方浄瑠璃医王 東方浄瑠璃世界 奉上 放生 方丈 法城
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
帖法:うょじうほ帖を含む熟語・名詞・慣用句など
帖紙 法帖 墨帖 秘帖 半帖 手帖 公帖 紋帖 帖子 帖試 画帖 帖木 典具帖 天具帖 列帖装 ねた帖 風信帖 八帖紙 集印帖 秋萩帖 玉泉帖 宇治十帖 帖佐美行 古今六帖 帖佐寛章 六帖詠草 異素六帖 法帖仕立て 九帖の御書 六帖園雅雄 古今和歌六帖 ...[熟語リンク]
法を含む熟語帖を含む熟語
法帖の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「漱石山房の秋」より 著者:芥川竜之介
》の西洋窓の前に大きな紫檀《したん》の机を据ゑて、その上に硯《すずり》や筆立てが、紙絹《しけん》の類や法帖《ほふでふ》と一しよに、存外行儀よく並べてある。その窓を剰《あま》した南側の壁と向うの北側の壁とに....「食魔」より 著者:岡本かの子
気は楽だった。母親は老人の家の煮炊き洗濯の面倒を見てやり、彼はちょうど高等小学も卒業したので老人の元に法帖《ほうじょう》造りの職人として仕込まれることになった。老人は変り者だった、碁を打ちに出るときは数日....「東京小品」より 著者:芥川竜之介
》の西洋窓の前に大きな紫檀《したん》の机を据ゑて、その上に硯《すずり》や筆立てが、紙絹《しけん》の類や法帖《ほふでふ》と一しよに、存外《ぞんぐわい》行儀《ぎやうぎ》よく並べてある。その窓を剰《あま》した南....