山橘の書き順(筆順)
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山橘の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 山3画 橘16画 総画数:19画(漢字の画数合計) |
山橘 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:6文字同義で送り仮名違い:-
山橘と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
橘山:なばちたまや橘を含む熟語・名詞・慣用句など
橘湾 枸橘 花橘 柑橘 橘媛 橘屋 橘擬 橘娘 橘寺 雨橘 橘樸 山橘 橘鳥 橘樸 橘月 草橘 臭橘 酢橘 盧橘 唐橘 姫橘 橘皮 橘焼 橘国雄 橘海雄 橘佐為 橘御園 橘三喜 橘雅子 橘入居 橘耕斎 橘冬照 橘兼隆 橘道守 橘義天 橘義子 橘光家 橘公業 橘道貞 橘覚勝 ...[熟語リンク]
山を含む熟語橘を含む熟語
山橘の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「源氏物語」より 著者:紫式部
いとお悟りになった。卯槌が美しい細工で作られてあるのは、閑暇《ひま》の多い人の仕事と見えた。またぶりに山橘《やまたちばな》の実を作ってならせてあるのへ付けてあったのは、 まだふりぬものにはあれど君がため....「万葉秀歌」より 著者:斎藤茂吉
れている。
○
この雪《ゆき》の消《け》のこる時《とき》にいざ行《ゆ》かな山橘《やまたちばな》の実《み》の照《て》るも見《み》む 〔巻十九・四二二六〕 大伴家持
大伴家持が....