枸橘の書き順(筆順)
枸の書き順アニメーション ![]() | 橘の書き順アニメーション ![]() |
スポンサーリンク
枸橘の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 枸9画 橘16画 総画数:25画(漢字の画数合計) |
枸橘 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
枸橘と同一の読み又は似た読み熟語など
唐橘 唐太刀 枳殻
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
橘枸:ちたらか橘を含む熟語・名詞・慣用句など
橘湾 枸橘 花橘 柑橘 橘媛 橘屋 橘擬 橘娘 橘寺 雨橘 橘樸 山橘 橘鳥 橘樸 橘月 草橘 臭橘 酢橘 盧橘 唐橘 姫橘 橘皮 橘焼 橘国雄 橘海雄 橘佐為 橘御園 橘三喜 橘雅子 橘入居 橘耕斎 橘冬照 橘兼隆 橘道守 橘義天 橘義子 橘光家 橘公業 橘道貞 橘覚勝 ...[熟語リンク]
枸を含む熟語橘を含む熟語
枸橘の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「犬のはじまり」より 著者:宮本百合子
数をしめて居たのかもしれない。 薄きたない白が、尾を垂れ、歩くにつれて首を揺り乍ら、裏のすきだらけの枸橘《からたち》の生垣の穴を出入りした姿が今も遠い思い出の奥にかすんで見える。 白、白と呼んでは居た....「日本の真の姿」より 著者:竹越与三郎
であるが、其現れ方は別々になつて來る。だから各國共通と言つても同一とはいかない。江南の橘は江北に行けば枸橘となると云ふやうなもので、其土地に依つて形は變つて來るが原則は同じことである。然るに西洋人は日本が....