山砦の書き順(筆順)
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山砦の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 山3画 砦10画 総画数:13画(漢字の画数合計) |
山砦 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
山砦と同一の読み又は似た読み熟語など
遺産債権者 再三再四 三彩 三才 三才女 三災 三斎月 三斎市 三際 散斎
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
砦山:いさんさ砦を含む熟語・名詞・慣用句など
砦柵 堡砦 山砦 城砦 塁砦 鹿砦 ミラニ砦 マトラ砦 ニズワ砦 ナハル砦 漁夫の砦 ソハール砦 聖エルモ砦 ジャラリ砦 ダンベッグ砦 アンジュー砦 アルハズム砦 ルスタック砦 セントエルモ砦 カメルレンゴの砦 ...[熟語リンク]
山を含む熟語砦を含む熟語
山砦の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「支那人間に於ける食人肉の風習」より 著者:桑原隲蔵
南征伐を行うた際、宋の兵馬都監李處耘の部下は敵の捕虜を※食した。『宋史』にこの事實を、 {宋軍}至敖山砦。賊棄砦走。俘獲甚衆。{李}處耘釋所俘體肥者數十人。令左右分啗之。黥其少健者。令先入朗州。……黥者....「三甚内」より 著者:国枝史郎
で、その勾坂甚内が二度目に江戸へはいって来た時から作者《わたし》の物語は展開するのである。 「箱根の山砦《さんさい》を手下に渡して江戸へ足を入れたというのも、江戸の様子が見たかったからだ。……ところで今....「アイヌ宗教成立の史的背景」より 著者:知里真志保
上の遺跡としては、(1)祭場、(2)墓場(ストーンサークルなど)、(3)いわゆる“チャシ”(chasi山砦)、などが考えられ、それらが今はいずれも“チャシ・コッ”(chasi-kot 砦趾)の名で呼ばれて....