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真蹟の書き順(筆順)

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真蹟の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. しん-せき
  2. シン-セキ
  3. shin-seki
真10画 蹟18画 
総画数:28画(漢字の画数合計)
眞蹟
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

真蹟と同一の読み又は似た読み熟語など
浸漬  臣籍  親戚  沈石田  鉄心石腸  真跡  晨夕  湖心碩鼎  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
蹟真:きせんし
蹟を含む熟語・名詞・慣用句など
奇蹟  手蹟  書蹟  城蹟  真蹟  聖蹟  秘蹟  筆蹟  墨蹟  妙蹟  実蹟  事蹟  三蹟  偉蹟  遺蹟  奇蹟  旧蹟  権蹟  古蹟  佐蹟  史蹟  野蹟    ...
[熟語リンク]
真を含む熟語
蹟を含む熟語

真蹟の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

秋山図」より 著者:芥川竜之介
をやった。 「模本《もほん》でもご覧になったのですか?」 「いや、模本を見たのでもないのです。とにかく真蹟《しんせき》は見たのですが、――それも私《わたし》ばかりではありません。この秋山図のことについては....
骨董羹」より 著者:芥川竜之介
》友人|王子慶《わうしけい》と遇ひ、話次《わじ》文湖州の竹に及ぶ。子慶|曰《いはく》、君|未《いまだ》真蹟を見ざるのみ。府史の蔵本|甚《はなはだ》真《しん》、明日《みやうにち》借り来つて示すべしと。翌日|....
僻見」より 著者:芥川竜之介
来百費を省き収る所書籍に不足なし。過分と云ふべし。其の外収蔵の物、本邦古人書画、近代儒家文人詩文、唐山真蹟書画、本邦諸国地図、唐山蛮方地図、草木金石珠玉点介鳥獣、古銭古器物、唐山器物、蛮方異産の類ありと雖....
[真蹟]もっと見る