紡錘体の書き順(筆順)
紡の書き順アニメーション | 錘の書き順アニメーション | 体の書き順アニメーション |
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紡錘体の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 紡10画 錘16画 体7画 総画数:33画(漢字の画数合計) |
紡錘體 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:6文字同義で送り仮名違い:-
紡錘体と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
体錘紡:いたいすうぼ錘を含む熟語・名詞・慣用句など
鉛錘 活錘 板錘 紡錘 錘重 錘子 錘鉛 紡錘 錘頭巾 紡錘虫 紡錘体 紡錘糸 紡錘形 筋紡錘 腱紡錘 釣合い錘 紡錘虫石灰岩 紡錘体微小管 ...[熟語リンク]
紡を含む熟語錘を含む熟語
体を含む熟語
紡錘体の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「簔虫と蜘蛛」より 著者:寺田寅彦
まりわれわれの先祖が簔虫《みのむし》や蜘蛛の先祖と同じであってもいいような気がして来る。 四十九個の紡錘体の始末に困ったが、結局花畑のすみの土を深く掘ってその奥に埋めてしまった。その中の幾パーセントには....「小さな出来事」より 著者:寺田寅彦
その先の方は簑の尾の尖端から下へ一|寸《すん》ほども突き出て不恰好に反りかえっていた。それがこの奇妙な紡錘体の把柄《とって》とでも云いたいような恰好をしているのであった。枝に取り付いている上端は眼に見えな....