鉛錘の書き順(筆順)
鉛の書き順アニメーション ![]() | 錘の書き順アニメーション ![]() |
スポンサーリンク
鉛錘の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 鉛13画 錘16画 総画数:29画(漢字の画数合計) |
鉛錘 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
鉛錘と同一の読み又は似た読み熟語など
円錐 遠水 塩水 淵酔
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
錘鉛:いすんえ錘を含む熟語・名詞・慣用句など
鉛錘 活錘 板錘 紡錘 錘重 錘子 錘鉛 紡錘 錘頭巾 紡錘虫 紡錘体 紡錘糸 紡錘形 筋紡錘 腱紡錘 釣合い錘 紡錘虫石灰岩 紡錘体微小管 ...[熟語リンク]
鉛を含む熟語錘を含む熟語
鉛錘の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「鼠頭魚釣り」より 著者:幸田露伴
も一ト揃購ひぬ。 綸、天蚕糸《てぐす》など異りたること無し。鉤もまた昔ながらの狐形と袖形となり。たゞ鉛錘《おもり》は近来《ちかごろ》の考に成りたる由にて、「にっける」の薄板を被《き》せたれば光り輝きて美....「ノンシャラン道中記」より 著者:久生十蘭
いってエ、海に沈むときにゃア、知ってもいようが、身体《からだ》が浮かねえように、ってんで、十キロもある鉛錘《プロン》ってのを胸へさげるんだ。ところでだ。山へ登るにゃア、そんならば反対に浮袋《うき》をつけた....「大利根の大物釣」より 著者:石井研堂
、処々《しょしょ》に放射状を為すは、野蚕《やさん》の背毛《はいもう》の一|叢《むら》の如し。十五匁程の鉛錘《おもり》は進退《しんたい》環《かん》によりて、菅絲《すがいと》に懸る。綸は太さ三匁其の黒き事漆の....