真書太閤記の書き順(筆順)
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真書太閤記の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 真10画 書10画 太4画 閤14画 記10画 総画数:48画(漢字の画数合計) |
眞書太閤記 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:5文字(5字熟語リストを表示する) - 読み:9文字同義で送り仮名違い:-
真書太閤記と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
記閤太書真:きうこいたょしんし閤を含む熟語・名詞・慣用句など
大閤 閨閤 閤門 禅閤 閤下 太閤 今大閤 太閤道 大閤道 豊太閤 太閤桐 太閤記 太閤忌 今太閤 閨閤の臣 塚本閤治 太閤検地 禅定太閤 川角太閤記 真書太閤記 絵本太閤記 ...[熟語リンク]
真を含む熟語書を含む熟語
太を含む熟語
閤を含む熟語
記を含む熟語
真書太閤記の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「非凡なる凡人」より 著者:国木田独歩
からだと思われる。彼の祖父の非凡な人であったことを今ここで詳しく話すことはできないが、その一つをいえば真書太閤記《しんしょたいこうき》三百巻を写すに十年計画を立ててついにみごと写しおわったことがある。僕も....「十六、七のころ」より 著者:永井荷風
いう総称の下に江戸時代の稗史《はいし》小説の復刻をなし始めたのはその頃からであろう。わたくしは病床で『真書太閤記《しんしょたいこうき》』を通読し、つづいて『水滸伝《すいこでん》』、『西遊記』、『演義三国志....「明治座評」より 著者:三木竹二
乗切《あけちみつとしほまれののっきり》」は三幕にて、山崎合戦より唐崎の馬別れに終る。例の通《とおり》「真書太閤記」も一二節に芝居の衣をかけしまでにて、かたりに記せる修羅場の読切といへるには適すれども、むづ....