太閤記の書き順(筆順)
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太閤記の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 太4画 閤14画 記10画 総画数:28画(漢字の画数合計) |
太閤記 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:5文字同義で送り仮名違い:-
太閤記と同一の読み又は似た読み熟語など
太閤忌
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
記閤太:きうこいた閤を含む熟語・名詞・慣用句など
大閤 閨閤 閤門 禅閤 閤下 太閤 今大閤 太閤道 大閤道 豊太閤 太閤桐 太閤記 太閤忌 今太閤 閨閤の臣 塚本閤治 太閤検地 禅定太閤 川角太閤記 真書太閤記 絵本太閤記 ...[熟語リンク]
太を含む熟語閤を含む熟語
記を含む熟語
太閤記の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「手巾」より 著者:芥川竜之介
云ふのは何だね。
――梅幸――ですか。梅幸と云ひますのは、当時、丸の内の帝国劇場の座附俳優で、唯今、太閤記《たいかふき》十段目の操《みさを》を勤めて居る役者です。
小倉《こくら》の袴をはいた学生は、慇....「天鵞絨」より 著者:石川啄木
入をした。それからといふものは、今迄近づき兼ねてゐた子供等まで、理髮店の店を遊場にして、暇な時にはよく太閤記や、義經や蒸汽船や加藤清正の譚を聞かして貰つたものだ。源助さんが居ない時には、ノロ勘が錢函から銅....「僻見」より 著者:芥川竜之介
豊臣秀吉は岩見重太郎に比べても、少しも遜色《そんしよく》はないかも知れない。けれどもそれは明らかに絵本太閤記の主人公たる伝説的人物の力である。さもなければ同じ歴史の舞台に大芝居を打つた徳川家康もやはり豊臣....