酉陽雑俎の書き順(筆順)
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酉陽雑俎の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
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| 酉7画 陽12画 雑14画 俎9画 総画数:42画(漢字の画数合計) |
酉陽雜俎 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:4文字(4字熟語リストを表示する) - 読み:7文字同義で送り仮名違い:-
酉陽雑俎と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
俎雑陽酉:そっざうようゆ俎を含む熟語・名詞・慣用句など
越俎 刀俎 俎板 樽俎 尊俎 俎上 俎豆 俎板木 五雑俎 俎上の魚 俎板の鯉 俎板の魚 酉陽雑俎 樽俎折衝 俎上に載せる 俎板に載せる 三寸俎板を見抜く 俎上の魚江海に移る ...[熟語リンク]
酉を含む熟語陽を含む熟語
雑を含む熟語
俎を含む熟語
酉陽雑俎の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「十二支考」より 著者:南方熊楠
食物に帰したのは東西一轍と見える。ただし只今いわゆる保護色も古く東西の識者に知れいたは、唐の段成式の『酉陽雑俎《ゆうようざっそ》』に顛当《つちぐも》蠅を捉えて巣に入りその蓋を閉じると蓋と地と一色で並《とも....「十二支考」より 著者:南方熊楠
の鐘に似た事、支那にてこれより前に記された。予が明治四十一年六月の『早稲田文学』六二頁に書いた通り、『酉陽雑俎』(蜈蚣《むかで》退治を承平元年と見てそれより六十八年前に死んだ唐の段成式著わす)三に、歴城県....「十二支考」より 著者:南方熊楠
の蛇を捕え、その蟠《わだかま》る形を種々の卦《け》と名づけ、禍福を判断し俚俗これを信ずと出《い》づ。『酉陽雑俎』に、蛇|交《つる》むを見る人は三年内に死す。ハツリットの『|諸信および民俗《フェース・エンド....