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品彙の書き順(筆順)

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品彙の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. ひん-い
  2. ヒン-イ
  3. hin-i
品9画 彙13画 
総画数:22画(漢字の画数合計)
品彙
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字
同義で送り仮名違い:-

品彙と同一の読み又は似た読み熟語など
食品医薬品局  品位  賓位  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
彙品:いんひ
彙を含む熟語・名詞・慣用句など
字彙  山彙  彙類  語彙  事彙  品彙  辞彙  彙報  基礎語彙  和蘭字彙  民俗語彙  統制語彙  訓蒙図彙  基本語彙  万寧玄彙    ...
[熟語リンク]
品を含む熟語
彙を含む熟語

品彙の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

十二支考」より 著者:南方熊楠
出す、口|気《いき》を吹かば火焔を成し、その状《さま》地獄の兇鬼を見るに異ならず(エリス『古英国稗史賦品彙《スペシメンス・オヴ・アーリー・イングリッシュ・メトリカル・ローマンセズ》』二版、三巻三六六頁)、....
十二支考」より 著者:南方熊楠
ぼぐ》を明礬《みょうばん》で煮固めて防腐し乾したのを売るを別段不思議と思わず。予が有名な漢方医家の本草品彙を譲り受けて保存せる中に、今も多少存し、製薬学上の参考要品に相違なければ、そのうち携えて上京し東京....
新詩発生時代の思ひ出」より 著者:土井晩翠
目を千歳の上に暗からしむ』(意譯) と嘆じ、そして此弊風は嚴羽の詩論「滄浪詩話」と高廷禮編集の「唐詩品彙」とが責を負ふ可きものであると痛論して居る。 明治文學ももう過去のものとなつて、「明治小説史」「....
[品彙]もっと見る