品位の書き順(筆順)
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品位の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 品9画 位7画 総画数:16画(漢字の画数合計) |
品位 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字同義で送り仮名違い:-
品位と同一の読み又は似た読み熟語など
食品医薬品局 品彙 賓位
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
位品:いんひ品を含む熟語・名詞・慣用句など
原品 三品 産品 品番 残品 品箱 品薄 品等 四品 四品 詩品 品茶 品致 品題 品胎 品川 需品 品性 三品 品番 現品 部品 古品 品彙 品類 品目 品目 品名 品柄 品物 品部 品部 品品 二品 品評 作品 雑品 品数 品書 色品 ...[熟語リンク]
品を含む熟語位を含む熟語
品位の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「霊界通信 小桜姫物語」より 著者:浅野和三郎
顔《まるがお》の方《ほう》で、緻致《きりょう》はさしてよいとも言《い》われませぬが、何所《どこ》となく品位《ひんい》が備《そな》わり、雪《ゆき》なす富士額《ふしびたい》にくっきりと黛《まゆずみ》が描《えが....「三太郎の日記 第三」より 著者:阿部次郎
のではなくて、他人の美を成すことを好まざる狹量から來てゐるが故に、其處には矜持すること高き者に特有なる品位がない。力の溢れてゐる者に特有なる一種無邪氣なる寛容がない。傲語と群集本能と、嘲罵と嫉妬と、僞惡と....「浅沼稲次郎の三つの代表的演説」より 著者:浅沼稲次郎
かったことは、はなはだ遺憾といわなければなりません。総理みずからは、予算委員会に於て、一国の総理として品位を落すがごとき暴言を口にし、議員並びに国民を侮辱し、懲罰委員会に付せられておるのであります。およそ....