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品物の書き順(筆順)

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品物の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. しな-もの
  2. シナ-モノ
  3. shina-mono
品9画 物8画 
総画数:17画(漢字の画数合計)
品物
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

品物と同一の読み又は似た読み熟語など
品者  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
物品:のもなし
品を含む熟語・名詞・慣用句など
原品  三品  産品  品番  残品  品箱  品薄  品等  四品  四品  詩品  品茶  品致  品題  品胎  品川  需品  品性  三品  品番  現品  部品  古品  品彙  品類  品目  品目  品名  品柄  品物  品部  品部  品品  二品  品評  作品  雑品  品数  品書  色品    ...
[熟語リンク]
品を含む熟語
物を含む熟語

品物の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

あばばばば」より 著者:芥川竜之介
た、大きい円髷《まるまげ》に変つてゐる。しかし客に対する態度は不相変妙にうひうひしい。応対はつかへる。品物は間違へる。おまけに時々は赤い顔をする。――全然お上《かみ》さんらしい面影《おもかげ》は見えない。....
水の三日」より 著者:芥川竜之介
》る。僕は「へえ、器用だね」と、感心して見ていた。もちろん僕には撚れない。 事務室の中には、いろんな品物がうずたかく積んであった。前の晩、これを買う時に小野君が、口をきわめて、その効用を保証した亀《かめ....
ファラデーの伝」より 著者:愛知敬一
言いつける。あとから変更するようなことはほとんどない。またもし実験の道具が既にある物で間に合えば、その品物の名前を書いて、遅くとも前日には助手のアンデルソンに渡す。これはアンデルソンが急がなくて済むように....
[品物]もっと見る