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三品の書き順(筆順)

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三品の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. さん-ぴん
  2. サン-ピン
  3. san-pin
三3画 品9画 
総画数:12画(漢字の画数合計)
三品
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

三品と同一の読み又は似た読み熟語など
三一  産品  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
品三:んぴんさ
品を含む熟語・名詞・慣用句など
原品  三品  産品  品番  残品  品箱  品薄  品等  四品  四品  詩品  品茶  品致  品題  品胎  品川  需品  品性  三品  品番  現品  部品  古品  品彙  品類  品目  品目  品名  品柄  品物  品部  品部  品品  二品  品評  作品  雑品  品数  品書  色品    ...
[熟語リンク]
三を含む熟語
品を含む熟語

三品の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

或る女」より 著者:有島武郎
みとした楽しさだった。何事にでも器用な葉子は不足がちな台所道具を巧みに利用して、西洋風な料理と菓子とを三品《みしな》ほど作った。定子はすっかり喜んでしまって、小さな手足をまめまめしく働かしながら、「はいは....
妖怪学」より 著者:井上円了
たるもよしといえり。 (九)血どめの呪術 切りきずなどにて血出でて止まらざるときは、何草にても三品とり、わが手中にてもみ付くるなり。一草ごとに天にむかい手を合わせ、「朝日が下の三の葉草付くるととま....
南半球五万哩」より 著者:井上円了
婚者の多きもまた驚かざるを得ず。船内は粗大にして清美を欠く。わが日光丸とは雲泥の差あり。食事は毎回二、三品に過ぎず、一品を幾回重ぬるも任意なり。茶は朝食のときを限りとし、そのほかは湯水のほかは供せず。ゆえ....
[三品]もっと見る