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原品の書き順(筆順)

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原品の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. げん-ぴん
  2. ゲン-ピン
  3. gen-pin
原10画 品9画 
総画数:19画(漢字の画数合計)
原品
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

原品と同一の読み又は似た読み熟語など
現品  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
品原:んぴんげ
品を含む熟語・名詞・慣用句など
原品  三品  産品  品番  残品  品箱  品薄  品等  四品  四品  詩品  品茶  品致  品題  品胎  品川  需品  品性  三品  品番  現品  部品  古品  品彙  品類  品目  品目  品名  品柄  品物  品部  品部  品品  二品  品評  作品  雑品  品数  品書  色品    ...
[熟語リンク]
原を含む熟語
品を含む熟語

原品の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

紀行文家の群れ」より 著者:小島烏水
で、北斎の浮世絵、富嶽三十六景中の傑作「電光の富士」を用いた。その絵の写真は『文章世界』に載せられた。原品の肖像画は、「紀行文豪」たる、あるいはたりし記念として、家蔵としている。花袋については、花袋全集の....
江戸の玩具」より 著者:淡島寒月
浅草の飛んだり跳《はね》たり 右は年代を寛政といふ人と文政頃といふ人とあり、原品は東海道|亀山《かめやま》お化《ばけ》とて張子にて飛んだりと同様の製作にて、江戸黒船町辺にて鬻《ひ....
筍の美味さは第一席」より 著者:北大路魯山人
資格はないが、二流以下の料理用としては、年中、日本料理にも中国料理にも重宝されているくらいだから、美食原品として一等席へ坐してもよいものであろう。 彼の廿四孝の孟宗は、母のために雪の地下深く竹の芽、すな....
[原品]もっと見る