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品部の書き順(筆順)

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品部の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. とも-べ
  2. トモ-ベ
  3. tomo-be
品9画 部11画 
総画数:20画(漢字の画数合計)
品部
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字
同義で送り仮名違い:-

品部と同一の読み又は似た読み熟語など
供部屋  伴部  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
部品:べもと
品を含む熟語・名詞・慣用句など
原品  三品  産品  品番  残品  品箱  品薄  品等  四品  四品  詩品  品茶  品致  品題  品胎  品川  需品  品性  三品  品番  現品  部品  古品  品彙  品類  品目  品目  品名  品柄  品物  品部  品部  品品  二品  品評  作品  雑品  品数  品書  色品    ...
[熟語リンク]
品を含む熟語
部を含む熟語

品部の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

大脳手術」より 著者:海野十三
摘出し、予《か》ねて貯蔵してあったものであり、そしてそれはその遺族が世界人類の幸福のために人体集成局部品部へ進んで売却したものなんだ。まあこういうのが公明正大で、瀬尾教授の手術を受ける者は一点の後めたいと....
間人考」より 著者:喜田貞吉
とく解放せられ、氏を称して良民の列に置かれる事になった。しかし実際にはその中の或るものがなお雑戸或いは品部として取り残され、特に触穢の嫌忌を被る陵戸の徒は賤民の列に下された。その代りに従来賤民であった筈の....
賤民概説」より 著者:喜田貞吉
の一つとして数えられた唯一つの陵戸は、少しく性質の違ったものである。彼らはむしろ後に説明する雑戸とか、品部《ともべ》とかいうべき種類のもので、一定の職業に従事する部族であるが、しかも他の雑戸や品部が賤民の....
[品部]もっと見る