匐枝の書き順(筆順)
匐の書き順アニメーション ![]() | 枝の書き順アニメーション ![]() |
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匐枝の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 匐11画 枝8画 総画数:19画(漢字の画数合計) |
匐枝 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字同義で送り仮名違い:-
匐枝と同一の読み又は似た読み熟語など
幸福主義 柔道整復師 百福荘厳 伏射 副使 副市町村長 副詞 副尺 副手 副収入
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
枝匐:しくふ匐を含む熟語・名詞・慣用句など
匐枝 匍匐 匍匐茎 匍匐前進 ...[熟語リンク]
匐を含む熟語枝を含む熟語
匐枝の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「霧の不二、月の不二」より 著者:小島烏水
天香を吸収す、脚下紋銀白色をなせる雲を透かして、僅《わづか》に瞰《うかゞ》ひ得たり、この芙蓉の根部より匐枝《ふくし》を出だしたる如き、宝永山の、鮮やかに黒紫色に凝固せるを、西へと落ちたる冷魂の、銹《さび》....