志斐嫗[人名]の書き順(筆順)
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志斐嫗の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 志7画 斐12画 嫗14画 総画数:33画(漢字の画数合計) |
志斐嫗 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:6文字同義で送り仮名違い:-
志斐嫗と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
嫗斐志:なみおのいし嫗を含む熟語・名詞・慣用句など
老嫗 嫗山姥 愛宕嫗 志斐嫗 檜垣嫗 ...[熟語リンク]
志を含む熟語斐を含む熟語
嫗を含む熟語
志斐嫗の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「死者の書」より 著者:折口信夫
自《ハタノサカノヘノトジ》、皆|故知《ユヱシ》らぬ喜びの不安から、歎息し続けてゐた。時々伺ひに出る中臣志斐嫗《ナカトミノシヒノオムナ》・三上水凝刀自女《ミカミノミヅゴリノトジメ》なども、来る毎、目を見合せ....「死者の書」より 著者:折口信夫
自《はたのさかのえのとじ》、皆故知らぬ喜びの不安から、歎息《たんそく》し続けていた。時々伺いに出る中臣志斐嫗《なかとみのしいのおむな》・三上水凝刀自女《みかみのみずごりのとじめ》なども、来る毎、目を見合せ....「死者の書」より 著者:折口信夫
ヽ》・波田坂上《ハタノサカノヘノ》刀自、皆故知らぬ喜びの不安から、歎息し續けてゐた。時々伺ひに出る中臣志斐嫗《シヒノオムナ》・三上水凝刀自女《ミカミノミヅゴリノトジメ》なども、來る毎、目を見合せて、ほうつ....