土寇の書き順(筆順)
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土寇の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 土3画 寇11画 総画数:14画(漢字の画数合計) |
土寇 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字同義で送り仮名違い:-
土寇と同一の読み又は似た読み熟語など
温度勾配 江戸小唄 高速度鋼 佐渡鉱山 土公 土工 粘土鉱物 密度効果 木戸幸一 百々広年
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
寇土:うこど寇を含む熟語・名詞・慣用句など
和寇 寇掠 寇盗 外寇 海寇 倭寇 来寇 入寇 土寇 侵寇 司寇 元寇 寇讐 寇謙之 寇する 応永の外寇 ...[熟語リンク]
土を含む熟語寇を含む熟語
土寇の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「桶狭間合戦」より 著者:菊池寛
てその真実であることを確めた後、十九日の午後十一時すぎ月の出を待って道忠を案内として三河に退陣したが、土寇に苦められながらやっと岡崎に着いた。着いて見ると岡崎城の今川勢は騒いで城を明け退いていたので、元康....「阿英」より 著者:田中貢太郎
粤《えつ》で司李《しほうかん》をしていた。玉はその従兄の所へいって長い間帰らなかったところで、たまたま土寇《どこう》が乱を起して、附近の村むらは、大半家を焼かれて野になった。※は大いに懼れて、一家の者を伴....「私本太平記」より 著者:吉川英治
》(第五列)的な土軍の出没が近ごろになっていちじるしい。 おそらく、大塔ノ宮はいま、その中にあって、土寇《どこう》作戦の指揮をとってでもいるのではないか。 そして、陰《いん》に千早の孤塁をたすけ、何と....