寇謙之の書き順(筆順)
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寇謙之の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 寇11画 謙17画 之3画 総画数:31画(漢字の画数合計) |
寇謙之 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:5文字同義で送り仮名違い:-
寇謙之と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
之謙寇:しんけうこ寇を含む熟語・名詞・慣用句など
和寇 寇掠 寇盗 外寇 海寇 倭寇 来寇 入寇 土寇 侵寇 司寇 元寇 寇讐 寇謙之 寇する 応永の外寇 ...[熟語リンク]
寇を含む熟語謙を含む熟語
之を含む熟語
寇謙之の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「老子化胡経」より 著者:桑原隲蔵
武の厄と稱する、佛教に尤も激しき迫害を加へた帝王は、何れも道教信者である。即ち第一に北魏の太武帝は道士寇謙之を信用して佛教に迫害を加へた。北周の武帝も佛教を迫害したが、これは道士の張賓や衞元嵩に聽いた結果....「道教に就いて」より 著者:幸田露伴
眞人の後序を増した。即ち今の全本である。晋の王纂が道君に遇ひて、此經及び諸經數十卷を賜はり、元魏の時に寇謙之が嵩山に居りて修行し、太上を感ぜしめて此經并に餘經六十餘卷を授かつた。それから世に流布して、政和....