彊弩の書き順(筆順)
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彊弩の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 彊16画 弩8画 総画数:24画(漢字の画数合計) |
彊弩 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
彊弩と同一の読み又は似た読み熟語など
享堂 共同 協働 協同 強度 強毒性 教導 郷土 響胴 驚動
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
弩彊:どうょき彊を含む熟語・名詞・慣用句など
彊弩 自彊 自彊 彊記 自彊術 河村彊斎 自彊不息 菅野彊斎 清水斉彊 自彊息まず 本を彊めて用を節すれば則ち天も貧にする能わず ...[熟語リンク]
彊を含む熟語弩を含む熟語
彊弩の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「李陵」より 著者:中島敦
戻って部下の兵を勒《ろく》するとすぐに北へ向けて進発した。当時|居延《きょえん》に屯《たむろ》していた彊弩都尉《きょうどとい》路博徳《ろはくとく》が詔を受けて、陵の軍を中道まで迎えに出る。そこまではよかっ....