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樵夫の書き順(筆順)

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樵夫の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. しょう-ふ
  2. ショウ-フ
  3. syou-fu
樵16画 夫4画 
総画数:20画(漢字の画数合計)
樵夫
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

樵夫と同一の読み又は似た読み熟語など
一生不犯  一生補処  滑昇風  広精風  控除対象扶養親族  死生不知  商風  小婦  小腹  小紛  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
夫樵:ふうょし
樵を含む熟語・名詞・慣用句など
文樵  木樵  鄭樵  樵歌  樵漁  樵夫  雪樵  張月樵  薪樵る  根本樵谷  夫巌智樵  土肥樵石  渡辺樵山  田中仙樵  樵談治要  池田雲樵  大口樵翁  伊藤樵渓  石野樵水  石原文樵  杉谷雪樵  樵谷惟僊  九霞山樵  山川玉樵  山崎樵夫  妻鹿友樵  小室樵山  佐々木月樵    ...
[熟語リンク]
樵を含む熟語
夫を含む熟語

樵夫の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

悪獣篇」より 著者:泉鏡花
こつ》として聳《そび》え立った、巌《いわ》つづきの見上ぐる上。草蒸す頂に人ありて、目の下に声を懸けた、樵夫《きこり》と覚しき一個《ひとり》の親仁《おやじ》。面《おもて》長く髪の白きが、草色の針目衣《はりめ....
紅玉」より 著者:泉鏡花
第《おおらくだい》。(ぶらつく体を杖《ステッキ》に突掛《つっか》くる状《さま》、疲切《つかれき》つたる樵夫《きこり》の如し。しばらくして、叫ぶ)畜生《ちくしょう》、状《ざま》を見やがれ。 声に驚き、且《....
茸をたずねる」より 著者:飯田蛇笏
おとずれて静寂の微動を見せている。と思うと、遥かの渓底にあたって大木の倒れた響が聞えることなどがある。樵夫《きこり》が材木を取るのである。一度|俄《にわか》にすさまじく湧き起った響が四山へ轟きわたって、そ....
[樵夫]もっと見る