鄭樵の書き順(筆順)
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鄭樵の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 鄭15画 樵16画 総画数:31画(漢字の画数合計) |
鄭樵 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:5文字同義で送り仮名違い:-
鄭樵と同一の読み又は似た読み熟語など
鑑定証人 限定承認 固定小数点 在廷証人 探偵小説 低唱 低床 低障害 定昇 定省
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
樵鄭:うょしいて樵を含む熟語・名詞・慣用句など
文樵 木樵 鄭樵 樵歌 樵漁 樵夫 雪樵 張月樵 薪樵る 根本樵谷 夫巌智樵 土肥樵石 渡辺樵山 田中仙樵 樵談治要 池田雲樵 大口樵翁 伊藤樵渓 石野樵水 石原文樵 杉谷雪樵 樵谷惟僊 九霞山樵 山川玉樵 山崎樵夫 妻鹿友樵 小室樵山 佐々木月樵 ...[熟語リンク]
鄭を含む熟語樵を含む熟語
鄭樵の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「敬首和尚の典籍概見」より 著者:内藤湖南
書を擧げて門弟等に示せるは、和上の非凡なる識見によるものといふべし。次に目録の專書としては、崇文總目、鄭樵の藝文略、焦弱侯の國史經籍志を擧げたり。而して佛教の目録に就ては 佛者一代藏經と名て其目録あり甚....「支那の孝道殊に法律上より観たる支那の孝道」より 著者:桑原隲蔵
下。皆賜之。 この蒙古語譯の『孝經』と共に聯想さるるのは、後魏時代の鮮卑語譯の『孝經』である。南宋の鄭樵は後者に就いて、次の如く述べて居る。 國語孝經一卷 魏氏遷洛。未達華語。孝文帝命侯伏侯可悉陵。....「支那史学史概要」より 著者:内藤湖南
る點に注意した證據がある。新唐書の中に宰相世系表があるが、これは氏族志の論から出たものである。又宋代の鄭樵の通志の中に二十略があり、これは各時代の歴史の志に當るものであるが、その中に都邑略・氏族略があり、....