瀞八丁の書き順(筆順)
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瀞八丁の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 瀞17画 八2画 丁2画 総画数:21画(漢字の画数合計) |
瀞八丁 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:7文字同義で送り仮名違い:-
瀞八丁と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
丁八瀞:うょちっはろど瀞を含む熟語・名詞・慣用句など
長瀞 瀞峡 瀞八丁 兵頭瀞 ...[熟語リンク]
瀞を含む熟語八を含む熟語
丁を含む熟語
瀞八丁の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「大切な雰囲気」より 著者:小出楢重
いた。大洋と濃緑《こみどり》の山と草木の重々しき重なりの連続であり、殊《こと》に九里峡《くりきょう》と瀞八丁《どろはっちょう》の両岸に生《お》い茂る草木こそは、なるほど人間と恋愛するかも知れないところの柳....「日本ライン」より 著者:北原白秋
のであらうか。 ただ私の見たところでは、この蘇川峡のみを以てすれば、その岩相の奇峭は豊の耶馬渓、紀の瀞八丁《どろはつちやう》、信の天竜峡に及ばず、その水流の急なること肥の球磨川に如かず、激湍はまた筑後川....「たぬき汁」より 著者:佐藤垢石
一 伊勢へななたび熊野へさんど、という文句があるが、私は今年の夏六月と八月の二度、南紀新宮の奥、瀞八丁の下手を流れる熊野川へ、鮎を訪ねて旅して行った。秋の落ち鮎には、さらにも一度この熊野川へ志し、昭....