長瀞の書き順(筆順)
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長瀞の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 長8画 瀞17画 総画数:25画(漢字の画数合計) |
長瀞 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
長瀞と同一の読み又は似た読み熟語など
長戸路政司
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
瀞長:ろとがな瀞を含む熟語・名詞・慣用句など
長瀞 瀞峡 瀞八丁 兵頭瀞 ...[熟語リンク]
長を含む熟語瀞を含む熟語
長瀞の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「天竜川」より 著者:小島烏水
ろ/\走るのが、魚のやうである、ふと見ると、西岸は日光を浴びて、樹の影が水に落ち、とろりと澄んだ濃藍の長瀞《ながとろ》に、樹の梢は、すくすくと延び上つて、水鏡をしてゐる、川はひつそりと音もなく、蒸々《じよ....「『教室の記録』の編集を終えて」より 著者:村山俊太郎
者として、農村教師としての良心を持ちつづけながら、一つ目的にひたむきな精進をつづけ、「もんぺの弟」、「長瀞子ども」をまもりつづけてきた。そして良心のゆえに、つねに子どもや村について悩んできた。いわば、この....「香魚の讃」より 著者:佐藤垢石
しく鮎が多い。また、奥秩父から刄のような白き流れを武蔵野へ下《くだ》してくる隅田川の上流荒川も、奇勝|長瀞《ながとろ》を中心として今年は震災後はじめて東京湾から鮎の大群が遡ってきた。翆巒《すいらん》峭壁を....