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潼関の書き順(筆順)

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潼関の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. どうかん
  2. ドウカン
  3. doukan
潼15画 関14画 
総画数:29画(漢字の画数合計)
潼關
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

潼関と同一の読み又は似た読み熟語など
公共企業体等労働関係法  国営企業労働関係法  三平等観  赤道環電流  太田道灌  道灌  道灌山  特定独立行政法人等の労働関係に関する法律  日本赤十字北海道看護大学  日本武道館  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
関潼:んかうど
潼を含む熟語・名詞・慣用句など
潼関    ...
[熟語リンク]
潼を含む熟語
関を含む熟語

潼関の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

中国怪奇小説集」より 著者:岡本綺堂
って大いに資産を作った。(伝奇) 笛師 唐の天宝の末に、安禄山《あんろくざん》が乱をおこして、潼関《どうかん》の守りも敗れた。都の人びとも四方へ散乱した。梨園《りえん》の弟子《ていし》のうちに笛師....
我が人生観」より 著者:坂口安吾
、半年間この読書に没頭した。すると、戦争が終ってしまった。 黄河は二三十年ごとに大洪水を起す。河南の潼関《とうかん》までは山地であるから洪水にはならないが、ここから先の海まで五六百キロの平地は、北は天津....
三国志」より 著者:吉川英治
の決心ならば」 と、韓遂は即日やって来て、馬超軍に身を投じた。 西涼の精猛数万、殺到して、ここに、潼関《どうかん》(陝西省《せんせいしょう》)へ攻めかかる。 長安(陝西省・西安《せいあん》)の守将|....
[潼関]もっと見る