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目睫の間の書き順(筆順)

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目睫の間の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. もくしょう-の-かん
  2. モクショウ-ノ-カン
  3. mokusyou-no-kan
目5画 睫13画 間12画 
総画数:30画(漢字の画数合計)
目睫の間
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:4文字(4字熟語リストを表示する) - 読み:8文字
同義で送り仮名違い:-

目睫の間と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
間の睫目:んかのうょしくも
睫を含む熟語・名詞・慣用句など
逆睫  眉睫  目睫  睫毛  睫毛  逆さ睫  付け睫  秘事は睫  目睫の間  目はその睫を見る能わず  離朱が明も睫上の塵を視る能わず    ...
[熟語リンク]
目を含む熟語
睫を含む熟語
のを含む熟語
間を含む熟語

目睫の間の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

木曽義仲論」より 著者:芥川竜之介
、旧都に還れり。嗚呼、彼が遷都の英断も、かくの如くにして、空しく失敗に陥り了りぬ。 今や、平氏の危機は目睫の間に迫り来れり。維盛の征東軍、未一矢を交へざるに空しく富士川の水禽に驚いて走りしより、近江源氏、....
真珠夫人」より 著者:菊池寛
。 「時計を誰に返すのです。誰に返すのです。」 青年の四肢が、ピクリ/\と痙攣し始めた。もう、死期の目睫の間に迫つてゐることが判つた。 「時計を誰に返すのです。青木君! 青木君! しつかりし給へ。誰に返....
組踊り以前」より 著者:折口信夫
組踊り自身が、玉城重朝や、此人を伴うて、村をどりの発祥地たる儀来河内へ還つて了ふ、といふ心細さが、早、目睫の間に迫つてゐる。 八 歌舞妓芝居の型の記録が要望せられてから、三十年にもなる。さうして....
[目睫の間]もっと見る