筏書き順 » 筏の熟語一覧 »船筏の読みや書き順(筆順)

船筏の書き順(筆順)

船の書き順アニメーション
船筏の「船」の書き順(筆順)動画・アニメーション
筏の書き順アニメーション
船筏の「筏」の書き順(筆順)動画・アニメーション
スポンサーリンク

船筏の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. ふな-いかだ
  2. フナ-イカダ
  3. funa-ikada
船11画 筏12画 
総画数:23画(漢字の画数合計)
船筏
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:5文字
同義で送り仮名違い:-

船筏と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
筏船:だかいなふ
筏を含む熟語・名詞・慣用句など
筏師  舟筏  船筏  馬筏  筏形  筏膾  筏牛蒡  筏地形  救命筏  筏井嘉一  筏井竹の門    ...
[熟語リンク]
船を含む熟語
筏を含む熟語

船筏の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

濡れた葦」より 著者:林芙美子
木山の後の床の間には、古風な文字で、佛法の海に入らんには、信を根本と爲し、生死の河を渡らんには、戒を船筏と爲す。と書いた軸がさがつてゐる。生死の河を渡らんには‥‥昨夜の新宿の宿のおもひが、ふじ子の胸にぐ....
親鸞」より 著者:三木清
自覚は弥陀の本願力による救済の自覚であった。 無明長夜の燈炬なり 智眼くらしとかなしむな 生死大海の船筏なり 罪障おもしとなげかざれ と彼は讃詠するのである。 末法意識と浄土における未来主義 親....
三国志」より 著者:吉川英治
。 それから間もなく、西涼の陣営馬超の手もとへ、すぐ早耳|迅眼《はやめ》の者が、 「曹操のほうでは、船筏《ふないかだ》を作ってしきりと渡河の準備をしています」という情報をもたらした。 韓遂《かんすい》....
[船筏]もっと見る