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舟筏の書き順(筆順)

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舟筏の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. しゅう-ばつ
  2. シュウ-バツ
  3. syuu-batsu
舟6画 筏12画 
総画数:18画(漢字の画数合計)
舟筏
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:5文字
同義で送り仮名違い:-

舟筏と同一の読み又は似た読み熟語など
修祓  秀抜  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
筏舟:つばうゅし
筏を含む熟語・名詞・慣用句など
筏師  舟筏  船筏  馬筏  筏形  筏膾  筏牛蒡  筏地形  救命筏  筏井嘉一  筏井竹の門    ...
[熟語リンク]
舟を含む熟語
筏を含む熟語

舟筏の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

ファウスト」より 著者:ゲーテヨハン・ヴォルフガング・フォン
を努めていますと、560 折々頭や胸がどうかなりはすまいかと気遣われます。 なんでも淵源まで溯って行く舟筏を得るのは、容易な事ではございません。 半途まで漕ぎ著けたところで、 まあ、我々|不便《ふびん》な....
倭女王卑弥呼考」より 著者:白鳥庫吉
異説多し、蓋熊襲の都噌唹城のみ。魏志の行程設馬に至るの路間、若干の陸行を脱し、其の水行二十日は筑後河の舟筏と、不知火の内浦航路にして、設馬は五萬餘戸、今の薩摩の全境にして、阿久根以南を云ふ。故に水行十月、....
仏教人生読本」より 著者:岡本かの子
たりして、水の流れは、ただ風致を助けるためとばかり気取って曲りくねらせるとする。それでは、折角の帝都の舟筏《ふねいかだ》の便が妨げられるのであります。こういうときには、その弊害を矯めて舟筏の便の通ずるだけ....
[舟筏]もっと見る