繭糸の書き順(筆順)
繭の書き順アニメーション  | 糸の書き順アニメーション  |
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繭糸の読み方や画数・旧字体表記
| 読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
|---|---|---|
| 繭18画 糸6画 総画数：24画（漢字の画数合計） |
繭絲 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数：2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み：3文字同義で送り仮名違い：-
繭糸と同一の読み又は似た読み熟語など
違憲審査権 一間社 介護保険施設 株券消費貸借 巻縮 危険思想 危険視 危険信号 教研集会 勤倹尚武
逆書き：逆さ読み(逆読み・倒語（とうご）)
糸繭:しんけ繭を含む熟語・名詞・慣用句など
玉繭 繭玉 種繭 繭糸 綿繭 乾繭 山繭 匹繭 干繭 繭紬 独繭 屑繭 生繭 生繭 上繭 煮繭 蚕繭 桑繭 新繭 初繭 山繭糸 出殻繭 山繭紬 小繭蜂 繭団子 繭掻き 新桑繭 新桑繭 二つ繭 繭検定 繭籠もり 死に籠もり繭 ...[熟語リンク]
繭を含む熟語糸を含む熟語
繭糸の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「運命」より 著者:幸田露伴
ちょう》も亦《また》至れり。詩十四章、其二に曰く、 念《おも》ふ 子《し》が 初めて来りし時、 才思繭糸《けんし》の若《ごと》し。 之を抽《ひ》いて 已《すで》に緒《いとぐち》を見る、 染めて就《な》せ....「手仕事の日本」より 著者:柳宗悦
あって、極めて堅牢であります。わずかより織られませんが、もっとその価値が認められねばなりません。但し山繭糸《やままいいと》は容易に染めを受けつけませんが、自然の黄味が既に美しい色を呈します。松本市は古い町....「脚」より 著者:吉川英治
一人の犠牲で、何十ヵ村の飢えが、救えるものならいいが、この真田伊賀守《さなだいがのかみ》の領土では、繭糸一揆《まゆいといっき》だの、千曲川《ちくまがわ》の運上騒動だの、また、領主がお庭焼の陶器に凝《こ》....