繞石[人名]の書き順(筆順)
繞の書き順アニメーション | 石の書き順アニメーション |
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繞石の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 繞18画 石5画 総画数:23画(漢字の画数合計) |
繞石 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:5文字同義で送り仮名違い:-
繞石と同一の読み又は似た読み熟語など
峨山韶碩 丈石 早川丈石 大谷繞石
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
石繞:きせうょじ繞を含む熟語・名詞・慣用句など
右繞 纏繞 繞堂 繞仏 夊繞 之繞 之繞 凵繞 廴繞 囲繞 囲繞 麦繞 麥繞 延繞 乙繞 鬼繞 支繞 支繞 人繞 走繞 爪繞 文繞 繞石 囲繞地 囲繞地 右繞三匝 大谷繞石 ...[熟語リンク]
繞を含む熟語石を含む熟語
繞石の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「温情の裕かな夏目さん」より 著者:内田魯庵
ばかりのように思う。ただ一人|此処《ここ》に挙ぐれば、現在は中央文壇から遠ざかっているけれども、大谷|繞石《じょうせき》君がいるだけである。この人は夏目さんの最も好い後継者ではあるまいか。 そしても一つ....「闇汁図解」より 著者:正岡子規
より入れた者の外に入れた者を知らず。 一、鳴雪翁曰く、うまい。碧梧桐曰く、うまい。四方太曰く、うまい。繞石曰く、うまい。我曰く、うまい。虚子曰く、うまい。露月獨り言はず、立どころに三椀を盡す。 一、マー坊....「子規居士と余」より 著者:高浜虚子
その頃同級生であって記憶に残っているものは久保|天随《てんずい》、坂本|四方太《しほうだ》、大谷|繞石《じょうせき》、中久喜信周《なかくきしんしゅう》諸君位のものである。久保君は向うから突然余に口を利....